すでに凍結された胚・精子を基盤研バンクに輸送し、保管する場合

ストロー16本/1ケーンあるいはクライオチューブ4本/1ケーンお預かりすることを1件(11000円/年)といたします。

例)クライオチューブを5本保管したい場合→2ケーン利用するため、年間保管料は22000円となります(クライオチューブ3本分のスペース未使用の状態です)。さらに、後日2本のクライオチューブを預ける場合、前回の空きスペース分に保管させていただきますので、追加料金は必要ありません。凍結資源の輸送費はご依頼者の負担とさせていただいておりますので、ご了承ください。

ドライシッパーは基盤研にて準備しておりますが、ご依頼者が準備されたものを利用することもできます。輸送費はご依頼者の負担とさせていただきます。

依頼方法

まず、依頼書をダウンロードしてください。

保護預かり依頼書(Word file)ダウンロードはこちらから(様式3)。

ご記入後、依頼書(Word file)を larb@nibn.go.jp に送ってください。 (仮受付となります。)

署名後、保護預かり依頼書をFAXあるいは郵送で送付ください。(受付完了)


送付先
Fax: 072-641-9857
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7-6-8
医薬基盤・健康・栄養研究所 実験動物研究資源バンク

担当者が後日連絡をいたします。その際、輸送日など相談させていただきます。